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丸の内で「TAKUMA KIDS KART CHALLENGE」開催予定。佐藤琢磨がイベントPRで丸の内を駆ける

8/3(木) 20:17配信

motorsport.com 日本版

 12日(土)に行われる「TAKUMA KIDS KART CHALLENGE」のPRイベントに、佐藤琢磨が参加し丸の内・仲通り(国際ビル前)でデモ走行を行った。

写真:ファンの声援に応える佐藤琢磨。イベント後すぐにアメリカに飛ぶという

「TAKUMA KIDS KART CHALLENGE」は、東日本大震災の復興支援を目的として佐藤が立ち上げた「With you Japan」プロジェクトの活動の一環としてスタート。子供たちに”チャレンジする喜び”を知ってほしいと、現在では日本各地で開催されている。

 今回は、2017年8月3日(木)~8月17日(木)まで開催される参加型のスポーツイベント「MARUNOUCHI SPORTS FES 2017」の1イベントとして丸の内・仲通りで開催されることが決定した。

「MARUNOUCHI SPORTS FES 2017」のオープニングセレモニーにゲストとして参加した後、佐藤はレーシングスーツを着込んで、国際ビル前の仲通りに特設された”カート場”に現れた。

 イベントの趣旨について佐藤は「今回のイベントはゴーカートに乗ったことのないお子さんたちでもできるような、0から1を体験してもらうものです。これまで全国でやって来ているのですが、復興支援のために子どもたちのカートイベントを続けています」と語った。

 まずはインディカーお馴染みの”オーバルコース”で肩慣らしを行なった佐藤。次に登場した「TAKUMA KIDS KART CHALLENGE」に参加経験のある”TAKUMA KIDS”たちと共にスラロームとストレートのあるコースをカルガモ走行をして見せた。

 最後には、佐藤がレーシングカートによる本気アタックを披露。スラロームでパイロンの縁を使うなどして、集まったファンたちを興奮させた。

 走行後、佐藤は次のように語った。

「石畳の上でレーシングカートを走らせたのは初めての経験です。それにこんな綺麗な並木通りで走ることができて、素晴らしいイベントだったなと思います」

「このカートはサーキットに持っていくと140kmとか出るんですけど、今回は制限速度30kmくらいで走りました。全然ギヤがあってないから、回転速度をあげることができなかったのですが、レンタルカートとの違いは見せられたのかなと思っています」

「こういった機会に参加してもらって、実際のサーキットで比べてもらいたいです」

 佐藤は「MARUNOUCHI SPORTS FES 2017」のオープニングセレモニーに引き続き、会場に集まったファンに対して次のように語った。

「今日はみなさん本当にありがとうございました。ぜひ12日はお子さんとともに遊びに来ていただければと思います。どんどんチャレンジしてください」

「僕自身もまだシーズン途中なので、このイベントが終わり次第、アメリカに飛びます。残りのシーズンから計算するとまだタイトルが狙えるので、残りのシーズンも頑張ります」

中村理紗

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