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新日鉄住金八幡、酸洗ライン改造に着手

8/3(木) 11:31配信

日刊産業新聞

 【北九州】新日鉄住金八幡製鉄所(所長=佐藤直樹・常務執行役員)は7月、酸洗ラインの改造工事に着手した。今年10月の稼働再開を目指す。4本ある酸洗ラインのうち、老朽化した酸洗工程を休止し、オフラインとして使用していた酸洗工程を連続化させる。工事完了後の同製鉄所の酸洗ラインは3本となるが、工事前の生産水準を維持する。同製鉄所では、酸洗ラインがボトルネックとなっていたが、工事完了後は、熱延から酸洗、冷延、溶融までの生産体制が整流化される。

最終更新:8/3(木) 11:31
日刊産業新聞