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“最も新世代の勢いがある”総合格闘技の老舗・修斗 次なる時代の主役は?

8/3(木) 18:00配信

AbemaTIMES

 プロフェッショナル修斗・VALE TUDO JAPANの激闘の数々「VTJ&プロフェッショナル修斗 オンエア大会からベストバウト」が(8月3日(木)21:00~AbemaTV)放送される。

 修斗は1980年代から活動する、総合格闘技の老舗だ。オープンフィンガーグローブの導入、階級制、バーリ・トゥード(なんでもあり)の試合形式を取り入れたルール変更、最近ではケージ導入など、時代に合わせた、あるいは時代に先駆けた闘いをファンに見せてきた。

 階級制、アマチュアの充実もあって、次々と強豪選手を輩出するのも修斗の魅力だ。佐藤ルミナ、宇野薫、川尻達也など、修斗から生まれたスターは数多い。

 今年、大きな話題を呼んだのは、修斗が生んだスター・宇野と新世代の斎藤裕が対戦した世界王座戦。斎藤は王者として宇野を圧倒し、修斗に新たな時代が到来していることを示している。

 大物食いを果たしたのは斎藤だけではない。関西の雄・青井人は児山佳宏、タクミとタイトル歴のあるベテランを連続KOして脚光を浴びた。広島県のジムBURSTに所属する覇彌斗は、パンクラスとDEEPでベルトを巻いた前田吉朗に勝利して大きく株を上げている。

 その覇彌斗と年間ベストバウト級の名勝負を見せてくれたのが田丸匠。元世界王者の漆谷康宏に一本勝ちを収めたこともある。今後は覇彌斗と田丸のライバルストーリーが、修斗の大きな目玉になるのではないか。

 バンタム級の環太平洋王者・石橋佳大も注目度が高い選手。キャリア初期には黒星が多かったが、現在は修斗を代表する選手になっている。その実力が認められ、RIZINバンタム級GP参戦も果たした。初のメジャーリングでは敗れたものの、勝手も負けても激闘になるのが石橋の持ち味。ここから必ず巻き返すはずだ。

 こうして、かつてと同じように、修斗では新たなスター候補が生まれ続けている。最も新世代の勢いが感じられるイベントと言ってもいいだろう。これから“時代の主役”になっていくこと確実の彼らの闘いに、今から刮目してほしい。

最終更新:8/3(木) 18:00
AbemaTIMES