ここから本文です

“ル・マンの太陽”松井大輔に期待する新クラブCEO「商業面でも凄まじい」「彼の妻は大人気」

8/3(木) 17:01配信

theWORLD(ザ・ワールド)

再び輝きを取り戻すか

日本のジュビロ磐田からポーランド2部オドラ・オポーレへの移籍を果たした元日本代表MF松井大輔に関して、新天地クラブの幹部がコメントを残している。

トリッキーなボールコントロールに加え、敵を欺く高精度ドリブルで多くの観客を魅了してきた男は、36歳にして新たな挑戦を選んだ。これまでフランスのル・マンやサンテティエンヌ、そしてグルノーブルといったクラブを渡り歩き、2010年の南アフリカW杯でも日本のベスト16入りに多大な貢献をもたらした松井。新天地オドラ・オポーレでCEOを務めるカロル・ヴォイチク氏は、クラブの公式サイトにて「松井はチーム躍進の大きな力になるだろう」とし、次のように今回の契約を喜んでいる。

「彼とのサインはサポーターだけでなく、私たちにとっても素晴らしいものだよ。特にマーケティングの観点で凄まじいものがあるね。松井もそうだが、彼の妻は日本で大人気だ。もちろんかつてレヒア・グダニスクでスーパースターだったことも記憶にある。商業的な面だけでなく、フットボールの面でも大きなサプライズを提供してもらいたいね。彼なら我々の勝ち点争いに大きく貢献してくれるはずさ」

松井自身もポーランド移籍を「無謀かもしれないが、自分の道を歩むことは他の人にはできない。前進あるのみ」だと言及。かつて“ル・マンの太陽”とも謳われたテクニシャンは、再びその輝きを取り戻すことができるだろうか。ベテランアタッカーの幸運を祈りたい。

http://www.theworldmagazine.jp