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九州北部豪雨 死者36人に

8/3(木) 8:00配信

ホウドウキョク

福岡・朝倉市の用水路で7月31日に遺体で見つかった女性の身元が判明し、九州北部豪雨の死者は、これで、福岡・大分両県で、あわせて36人となった。
朝倉市山田の用水路では、7月31日午前、女性1人が心肺停止の状態で見つかり、その後、死亡が確認された。
福岡県は、遺体は行方がわからなくなっていた、朝倉市杷木松末の樋口操子さん(85)であると発表した。
九州北部豪雨による死者は、福岡と大分県あわせて36人、行方不明者は5人となった。
一方、稼働を停止していた朝倉市のシンボル「三連水車」が、土砂や流木の撤去作業を終え、2日、再び回り始めた。
「この子が(水車)回ってほしい、回ってほしいと言っていたので」、「かっこいい」といった声が聞かれた。
小川福岡県知事は「回り続けて、しっかり水を地域に提供してもらいたい。そして、元気も届けてもらいたい」と述べた。
およそ1カ月ぶりに勢いよく動き始めた三連水車は、被災地に元気を与える復興のシンボルとなったもよう。

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テレビ西日本/FNN