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男子個人と団体V 高文祭、囲碁部門神奈川代表

8/3(木) 7:18配信

カナロコ by 神奈川新聞

 宮城県で開催されている第41回全国高校総合文化祭の囲碁部門が7月31日と8月1日に行われ、男子個人戦で栗田佳樹さん(県立港北高3年)が優勝し、団体戦も神奈川が制した。さらに女子個人戦では早川詩乃さん(県立逗子高3年)が準優勝。県勢大活躍となった。

【写真】活躍した代表たち

 大会は男女それぞれの個人戦と、男女混合の団体戦の3部門で行われ、各都道府県の代表が出場した。

 栗田さんは、先月の第41回文部科学大臣杯全国高校囲碁選手権に次いで男子個人戦2冠の快挙を達成した。「6戦全勝で優勝できてうれしい。5回戦の相手は高校選手権でも対戦した林隆羽さん(埼玉県立春日部高2年)で、事実上の決勝戦のような感じがした。難しい局面が続き、相手の見損じで勝つことができた」と喜びを語った。

 3人一組の団体戦は、山岡秋桜さん(桐蔭学園高3年)、高嶋渓吾さん(桐蔭学園高3年)、平野朋子さん(県立柏陽高2年)が出場した。

 競技を見守った桐蔭学園高囲碁部顧問の三浦弘生教諭は「団体戦は1人が負けても取り戻す気持ちを皆が持っていた。早川さんは初日で優勝者に敗れたが、2日目はしっかり立て直した」と振り返った。