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万葉線でビアガーデンへ 高岡の「愛する会」がセット券販売

8/3(木) 0:18配信

北日本新聞

 高岡、射水の両市を結ぶ路面電車・万葉線に親しんでもらう「納涼まつりビアガーデン」が2日、高岡市江尻のイオン高岡店屋上特設会場で始まり、大勢の来場者でにぎわった。4日まで。

 万葉線を愛する会(会長・多田慎一高岡商工会議所副会頭)が同線の利用促進につなげようと毎年開催。万葉線の各電停から会場近くの江尻電停までの往復乗車券とビールなどの飲み放題券をセットで販売している。

 梅雨明けが発表された2日は仕事帰りの会社員らが持ち込んだ食べ物をテーブルに広げ、ビールを味わっていた。高橋正樹、夏野元志両市長も来場した。多彩なステージイベントが行われ、会場を盛り上げた。来場者に配布したコップには、路面電車と都市の未来を考える会・高岡(通称・RACDA高岡)などが企画した同線の開通70年を記念したマークをあしらった。開通70年記念を伝える本紙記事も配られた。

 3日はシンガー・ソングライターで高岡ふるさと応援特使の島香織さんによるライブが行われる。4日は落語寄席がある。営業時間は午後6時~8時半。料金はつまみ1袋が付いて1人2500円。問い合わせは万葉線、電話0766(25)4139。

北日本新聞社

最終更新:8/3(木) 0:18
北日本新聞