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射水市が移住ガイドブック 生活者目線で魅力伝える

8/3(木) 13:29配信

北日本新聞

 射水市は、生活者目線で市の魅力を伝える移住ガイドブックを作った。夏野元志市長が3日、同市役所で開いた定例記者会見で発表し「県内外で配り、市への移住促進につなげたい」と語った。

 「Live Locally and Live Well」と題したA5判、カラー14ページで6千部を印刷。地域おこし協力隊員として昨年から勤務する沼尻美帆さん(28)が取材、執筆した。買い物や子育てなどの情報を利用者の視点で伝えている。移住後に後悔しないよう、深夜まで開く飲食店が少ないため営業時間を確認したり、スノータイヤや除雪用具をそろえる出費がかさんだりした体験も正直につづった。市内へ移住、起業した人の経験談も載せた。東京・有楽町のふるさと回帰支援センター、富山市の県くらし・しごとセンター富山オフィス、射水市の移住交流体験施設などに配布した。

 モンドセレクションで2年連続金賞に選ばれたボトル入り水道水「いいみず いみず」をPRするリーフレットも作った。おいしい水を育む環境や歴史を紹介し、小学生への「水育」の出前講座などに使う。21~27日は東京の日本橋とやま館で「いいみず いみず~水のおはなし展」を開催し、果物などを入れたおいしいフレーバー水の作り方も紹介する。

 ふるさと納税の返礼品カタログを改訂した。総務省通知を受けて調達価格を3割以下としたほか、寄付額を12区分に細分化。選べる返礼品の種類も増やした。

北日本新聞社

最終更新:8/3(木) 22:48
北日本新聞

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