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富士通マーケ「GLOVIA きらら」クラウド版を本格展開開始

8/4(金) 6:00配信

アスキー

富士通マーケティングが、中堅中小企業向けの統合基幹業務アプリケーション「FUJITSU Enterprise Application GLOVIA きらら」シリーズのクラウド版を本格提供開始した。
 富士通マーケティングは8月3日、中堅中小企業向けの統合基幹業務アプリケーション「FUJITSU Enterprise Application GLOVIA きらら」シリーズの新ラインアップとして、「GLOVIA きらら 販売」クラウド版の追加を発表した。すでに提供開始している会計、人事給与と併せ、GLOVIA きららのクラウドサービスを本格展開する。
 

 富士通マーケティングでは2016年5月から、販売、会計、人事給与の各アプリケーションをラインアップしたパッケージ版のGLOVIA きららシリーズを提供してきた。今回本格展開を開始するのは、そのクラウド版となる。
 
 GLOVIA きらら 販売 クラウド版の特徴は、基本サービスと7つのオプション機能群に分かれており、ユーザーの業務範囲に合わせて利用するオプション機能を選択し、組み合わせることができる点。これにより、必要最小限の機能に絞って低価格/短期間での導入ができるほか、将来的な業務拡大に応じて機能を追加していくことも可能になる。
 
 またGLOVIA きらら クラウドサービス全体としては、取引先や部門などの情報を管理できる統合マスター機能を備え、各業務間のシームレスな連携と、クラウドへの経営情報の集約が可能になっている。また、新たに帳票カスタマイズサービスが追加されており、「請求書」や「納品書」といった全19種類の対外帳票を独自仕様で作成できる。
 
 GLOVIA きらら クラウドサービスの月額利用価格(税抜、1ID)は、「販売」の基本サービス(売上/売掛/請求管理)が1万5000円、オプションの仕入/買掛/支払管理が1万2000円、その他オプション(在庫管理、見積管理、受注管理、発注管理、出荷管理、入荷管理)が各1万円。「会計」基本サービスが1万5000円。「人事給与」基本サービスが1万2000円(社員50名の場合)。帳票カスタマイズサービスが、1帳票あたり3000円。
 
 富士通マーケティングでは、今後3年間で1万ライセンスの販売を目標としている。
 
 
文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

最終更新:8/4(金) 6:00
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