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震災から6年、児童文学作家らが語り合う…国際子ども図書館9/24

8/4(金) 14:33配信

リセマム

 国立国会図書館は9月24日、岩手県民会館でシンポジウム「子どもの本の視点から震災を振り返る」を開催する。対象は、中学生以上。定員は400名、参加費無料。申込期限は、9月15日まで。

岩手県立図書館

 「子どもの本の視点から震災を振り返る」は、国立国会図書館国際子ども図書館と岩手県教育委員会、岩手県立図書館が主催となり開催するシンポジウム。児童文学作家らが、東日本大震災についての想いをパネルディスカッションにて語り合う。

 パネリストは、詩人で随筆家、翻訳家のアーサー・ビナード氏、児童文学作家の柏葉幸子氏、濱野京子氏の3人。コーディネーターは、児童文学、文化評論家の野上暁氏。

 アーサー・ビナード氏は、絵本「さがしています」で講談社出版文化賞絵本賞を、「ここが家だベン・シャーンの第五福竜丸」で日本絵本賞を受賞。翻訳絵本に「この本をかくして」などがある。柏葉幸子氏は、「霧のむこうのふしぎな町」で日本児童文学者協会新人賞受賞。近著「岬のマヨイガ」では東日本大震災をモチーフにし、野間児童文芸賞を受賞した。濱野京子氏は、「天下無敵のお嬢さま!(1) けやき御殿のメリーさん」でデビュー。「石を抱くエイリアン」では、作中で震災があった2011 年3月を描いている。

 申込方法は、岩手県立図書館3階の総合カウンターまたは往信はがきにて申し込む。はがき1枚につき、4名まで受け付ける。申込期限は、9月15日必着。

◆シンポジウム「子どもの本の視点から震災を振り返る」
日時:2017年9月24日(日)14:00~16:30
会場:岩手県民会館中ホール(岩手県真岡市内丸13-1)
対象:中学生以上
定員:400名
参加費:無料
申込方法:岩手県立図書館3階の総合カウンターまたは往信はがきにて申し込む
申込期間:2017年7月24日(月)~9月15日(金)必着

《リセマム 藍葉るらき》

最終更新:8/4(金) 14:33
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