ここから本文です

アンジェリーナ・ジョリー監督・脚本、Netflixオリジナル映画「最初に父が殺された」9月配信開始

8/4(金) 16:16配信

CDジャーナル

 9月開催の第42回〈カナダ・トロント国際映画祭〉の公式招待作品に選出される、アンジェリーナ・ジョリー監督 / 脚本によるNetflixオリジナル映画「最初に父が殺された」が、9月15日(金)より全世界同時オンラインストリーミング開始。配信に先駆けて予告編が公開されています。

 ジョリーの映画監督作としては、2016年日本公開の『白い帽子の女』に続く第4作目となる「最初に父が殺された」は、70年代にカンボジア旧ポルポト政権下で起きた大量虐殺を、子供たちの視点から描いたカンボジアの作家、ルオン・ウンによる実話を基にした原作を映像化。ジョリーが2002年にカンボジアの孤児院から養子として迎えた長男、マドックスがエクゼクティブ・プロデューサーとして参加していることでも話題となっています。

 公開された予告編では、突然幸せな家庭を失った少女、ウンが“子ども兵士”としてポルポト派による大規模虐殺に巻き込まれていく様子が描かれています。本作に関してジョリーは「この映画は、私のカンボジアへの感謝を表したものです。カンボジアがなければ私は母親になることもなかったでしょう。息子マドックスの両親が経験したかもしれないことを理解したいと思っていました。息子とこの国のことをもっと知りたかったからです」とコメント。さらに「この映画の目的は、戦争という状況で子供たちが直面する恐怖を語り、彼らを守る手助けをしましょうと伝えることなのです」と作品に込めた思いについて語っています。

最終更新:8/4(金) 16:16
CDジャーナル