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【予告編】家族を失ったシーザー、人類との最終決戦へ『猿の惑星:聖戦記』

8/4(金) 12:00配信

cinemacafe.net

高度な知能を得た猿たちの反乱、人類の文明崩壊、そして猿と人類の戦争という衝撃的なストーリーを描き、全世界震撼の大反響を呼んだ『猿の惑星』シリーズ。その最新作となる『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』から、激動のクライマックスを予感させる圧倒的スケールの予告編が公開された。

【写真】『猿の惑星:聖戦記』場面写真

全米では、『創世記(ジェネシス)』『新世紀(ライジング)』に続いて、3作連続で初登場第1位を達成している本作。全米批評家サイト「Rotten Tomatoes」のトップ批評家による好評価が93%(7月30日付)という結果を得ており、メディアからも絶賛を受けている。

このたび到着した予告編映像では、かつて、人間と一緒に暮らしていた赤ん坊のころのシーザーが、絶滅の危機に瀕した人間たちと信頼関係を築きつつも、猿と人間が激しく衝突してきたこれまでが描かれる。そして、猿と人類が全面戦争になだれ込んでから2年後の世界。森の奥深くに秘密の砦を築いたシーザー(演:アンディ・サーキス)は、冷酷非情な大佐(ウディ・ハレルソン)の奇襲によって妻子を殺され、悲しみのどん底に突き落とされる。

大勢の仲間を新天地へ向かわせ、自身は復讐の旅に出たシーザーは、その道中に口のきけない謎めいた人間の少女ノバ(アミア・ミラー)と出会う。やがて大佐のアジトである巨大要塞にたどり着くシーザーが、復讐の念に囚われて我を見失い、絶体絶命の危機を招いてしまう。一方、動物園出身のバッド・エイプは「人間は病気になった」とシーザーたちに告げる。人類には予期せぬ“退化”の兆候が現れており…。

本映像からは、圧倒的なスケール感みなぎる壮大なバトルが繰り広げられることが分かる。しかし、それは猿と人間との単なる戦いではなく、タイトルにもあるように“聖なる戦い”であると、シリーズを通して製作を務めたピーター・チャーニンは言い、「ウディ(・ハレルソン)が演じる大佐を見ると彼は悪役ではなく、人間を救うために“聖戦”を戦っていると信じた男のように見える。大佐はシーザーを称賛し、深く尊敬している。なぜならシーザーと同じく、彼も自分の魂の闇をみているからだ」と分析する。

また、シーザーをパフォーマンスキャプチャーを通じて演じたアンディ・サーキスも、「シーザーと大佐は激しく衝突する別の種のリーダーであるとはいえ、互いを理解している。両者の間には奇妙な尊敬の気持ちがある」と述べる。互いを理解しつつも、戦わなくてはならない2つの種族の運命とは? そして、前作に引き続きメガホンをとったマット・リーヴスは「本作のスケールはシリーズのどの映画よりも大きいが、一方で中心となる核はそのまま維持している。つまりシーザーと猿たちに関係する感動のストーリーということだ」と明かしており、激動のドラマにも期待がかかる。

多くものを失ったシーザーが仲間のために最後に下す決断、そして、謎の少女ノバがもたらす影響についても、気にならずにいられない予告編となっている。


『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』は10月13日(金)より全国にて公開。

最終更新:8/4(金) 12:00
cinemacafe.net

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