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南九州の特権?「クレープ自販機」 ひんやり、ぎゅっと味が凝縮 「東京にも5千兆台ほしい」SNSで話題

8/5(土) 7:00配信

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 さまざまな進化を遂げる自動販売機。ジュースはもちろん、おでん、うどん、だしに続き、今度は「クレープ」が話題です。「鹿児島にはクレープの自販機がある」というTwitterの投稿に、「鹿児島いいなー!」「東京にも5000兆台ほしい」という声もあり、聞けば宮崎県にも……。鹿児島市在住の記者が実際に食べてみました。(朝日新聞鹿児島総局記者・島崎周、デジタル編集部・野口みな子)

【写真特集】「クレープ自販機」、実際に買ってみた 「ゴトン」というにぶい音で出てきたのは……

「つめた~い」の表記

 鹿児島市の代表的な商店街、天文館。空港行きのバス停前に、アイスや飲み物の自販機の隣にしれっとあったのが、クレープ自販機。

 飲み物の自販機のように「つめた~い」の表示の上に、クレープに見立てた黄色い紙が入った瓶が、ずらっと並んでいます。

 値段は200~250円。「チョコレート入り生キャラメル」「チェコ生クリームケーキ入り」「ストロベリー入りレアチーズ」など7種類。

 記者も自販機の存在は知っていましたが、買ったことはなかったので、この機会に食べてみることに。

 少しぜいたくして、一番高い250円の「マスカルポーネチーズ」と、一日5個限定と書かれた「カスタードバナナ」を選びました。

 自販機のクレープとは、一体どんなものなのでしょうか。

ボタンを押すと、「ゴトン」

 ボタンを押すと、「ゴトン」というにぶい音。普通のジュースと同じように取り出し口から出してみると、びっくり!

 クレープがつぶれないための工夫か、瓶に入って出てきました。自販機の横には、瓶を入れるケースまでちゃんと用意されています。

 長方形のクレープが入っていて、手のひらにおさまるほどのかわいいサイズ。

 食べてみると、確かに冷えてる!少しかためでアイスのような食感ですが、しっとりした生地はまさにクレープ。

 カスタードバナナにはクリームがたっぷり、バナナもぎゅっとつめこんであって、小腹を満たすのにはもってこいかも。

 マスカルポーネのクレープも、チーズの風味が豊かでいい感じ。普通のクレープとはまたひと味違う、ひんやりして味が凝縮されたクレープでした。

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最終更新:8/5(土) 12:34
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