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アピチャッポン・ウィーラセタクン監督作品の音楽集『Metophors』が登場

8/4(金) 16:16配信

CDジャーナル

 東京都写真美術館の総合開館20周年を記念して昨年12月から開催された個展〈亡霊たち〉に続き、東京・上野「SCAI THE BATHHOUSE」での個展〈Memoria〉を7月より開催中の映像作家アピチャッポン・ウィーラセタクン(Apichatpong Weerasethakul)。今年4月に坂本龍一が最新作『async』の発表に合わせて東京・渋谷「ワタリウム美術館」開催した〈設置音楽展〉ではコラボレーターを務めて話題となっている同監督にまつわる音楽作品『Metophors』(UNKNOWNMIX-44 / HEADZ-219 2,500円 + 税)が登場。8月23日(水)の発売が決定しています。

 同作は、2010年の第63回〈カンヌ国際映画祭〉にてパルムドールを受賞した『ブンミおじさんの森』や『世紀の光』(2006)をはじめとする長編映画、舞台作品、映像インスタレーションなど、アピチャッポン監督作に使用された音楽 / サウンドをコンパイルしたもの。Numb主宰「Revirth」からアルバム『Otolary』(2015)をリリースしているタイ在住のクリエイター・Koichi Shimizu(清水宏一)と、アピチャッポン監督作品に多く携わっている音楽家“Rit”ことAkritchalerm Kalayanamitrが選曲を務めています。マスタリングは、昨年「Pan」から発売されたソロ作『Traditional Music of Notional Species Vol.II』が好評の独ベルリンの名匠・Rashad Becker(Dubplates & Mastering)が担当。発売に先駆け、YouTubeではトレイラーが公開されています。

 なお個展〈Memoria〉では、最終日となる8月4日(金)に会場にて本作を先行販売予定。

最終更新:8/4(金) 16:16
CDジャーナル

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