ここから本文です

森田遥「風は好きじゃないけど耐えた」悲願の初優勝へ好発進!

8/4(金) 19:43配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<北海道meijiカップ 初日◇4日◇札幌国際カントリークラブ 島松コース(6,476ヤード・パー72)>

水もしたたるイイ女?森田遥、全米の難コンディションで成長

「風は好きじゃないけど耐えました」。強い風が吹くなか、森田遥が最終18番でバーディを決めてホールアウト。6バーディ・2ボギーのトータル4アンダーは、工藤遥加と並ぶ2位タイフィニッシュ。今季トップ10入り6回の底力を見せた。

「17番でボギーを打ち、最後はなにがなんでもバーディをとりたかった」というように、最終18番パー5は見事2オンを成功させた。惜しくもイーグルパットは外したが、きっちりバーディフィニッシュで2日目につなげた。

「今日は風が強くピンをデッドに狙っていくのは難しかったけど、流れがよかったです。グリーンを外しても、寄せてパーが拾えました」。卓球が得意の森田。卓球のドライブをかける動きのように、フェースを返して転がしていく。この日は、その転がし技が冴えた。強い風の影響を受けることなく、ピンに寄っていった。

海外メジャー「全米女子オープン」に出場し、洋芝の難コースを経験したこともよかった。「ショートゲームのスキルがアップした」と本人はいう。「初日は耐えるゴルフでしたが、2日目は欲を言えばしっかりパーオンをしてバーディチャンスを多く作りたいです」。

去年から参戦する国内ツアーで、すでに2位に2回入っている森田。悲願の初優勝に向けて、第2ラウンドではバーディ狙いの攻めるゴルフを見せてくれるにちがいない。

(撮影:米山聡明)<ゴルフ情報ALBA.Net>