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<NARUTO>「BORUTO」で新規ファンを獲得 衰え知らずの人気の理由 気になる作者の新作は…

8/5(土) 8:00配信

まんたんウェブ

 2014年に約15年にもおよぶ長期連載に幕を閉じた岸本斉史さんの人気マンガ「NARUTO-ナルト-」。主人公・うずまきナルトの息子・ボルトの活躍を描くマンガ「BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-」が「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載、同作のアニメもテレビ東京系で放送されており、「BORUTO」をきっかけに「NARUTO」のファンになる子供も多いという。「NARUTO」の連載終了から約3年がたったが、なぜ人気は衰えないのか? また、気になる岸本さんの新作は? 「BORUTO」の編集を担当し、アニメにも携わる「週刊少年ジャンプ」編集部の本田佑行さんに聞いた。

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 ◇人気の理由はキャラの強さ 心情にうそがない

 「NARUTO」は、「週刊少年ジャンプ」で1999~2014年に連載されたマンガで、木ノ葉隠れの里の問題児・ナルトが、里一番の忍者・火影になるため奮闘し、成長する姿が描かれた。「BORUTO」はナルトの息子・ボルトが主人公で、劇場版アニメ「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-」が15年8月に公開され、マンガが16年5月から「週刊少年ジャンプ」で連載。テレビアニメが17年4月から放送されている。マンガ「BORUTO」は、岸本さんが原作、監修を手がけ、岸本さんのアシスタントだった池本幹雄さんが作画を担当している。

 本田さんは「BORUTO」が作られることになった経緯を「『NARUTO』が大きな作品になり、年月がたつ中で、ファンの年齢も上がり、コアなファンが増えてきた。それが悪いことではないのですが、新しい層にも作品を届けたいと考えていた。世界観、キャラを使って作品の可能性を広げたかった。素晴らしい作品を、どうやって新鮮に読んでいただくかも考え、アメコミでリブートをイメージした」と説明する。

 本田さんが考える「NARUTO」の魅力とは「キャラクターの強さが大きい。心情にうそがなく、リアリティーがある。そこが突出している」ところだという。「NARUTO」は約15年も連載されたこともあり、連載が始まった頃に高校生だった読者は既に30代になっている。新たな層にも世界観、キャラクターの魅力を伝えていくため、“リブート”するように「BORUTO」が作られることになったようだ。

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最終更新:8/5(土) 19:52
まんたんウェブ