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嘱託職員着服で読谷村長ら減給

8/4(金) 13:40配信

琉球新報

 【読谷】読谷村の男性嘱託職員が健康増進センターの利用料金を着服し、約390万円が不明になっている問題を受け、読谷村議会(伊波篤議長)は3日の臨時議会で、石嶺伝実村長と田島利夫副村長、担当する新旧の健康福祉部長、課長、係長の給与を減額する条例改正案を賛成多数で可決した。

 石嶺村長は「深くおわび申し上げる。職員の管理監督に努める」と述べ、村長、副村長の給与の100分の5を3カ月減給するなどの議案を提案した。村長は計11万3550円、副村長は計9万1950円の減給。男性職員は7月5日付で懲戒免職になっている。

 議員からは「不明金は返金されるのか」「その後どのような対策を取ったのか」などの質問が上がった。

 担当部長らから「返金の意思は示しているが、まだ返金されていない」「週に1度だった入金を原則1日単位にする、複数人で作業するなどの対策を取った」などの回答があった。

琉球新報社

最終更新:8/4(金) 13:40
琉球新報