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<万灯の夕べ>真夏の夜彩る光の川 山口・防府天満宮

8/4(金) 13:30配信

毎日新聞

 山口県防府市の防府天満宮で3日、夜の参道を約2000個のぼんぼりで彩る「万灯(まんとう)の夕べ」が始まり、多くの参拝客でにぎわっている。祭神・菅原道真の誕生日(5日)を祝う「御誕辰祭(ごたんしんさい)」のハイライトで、5日まで。

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 大石段を含む参道約200メートル区間に、アクリル板製のぼんぼりを並べ、午後7時ごろ、ろうそくにみこ姿のボランティアらが一つずつ火をともすと、楼門から流れる幻想的な「光の川」が浮かび上がった。ボランティアの防府高3年、宮澤麗(うらら)さん(18)は「とてもきれいで、見る人みんなが笑顔でうれしい」と話した。

 5日は、ぼんぼりを並べ替え、約1キロ離れた商店街まで光の列を延ばす。午後8時半から天満宮主催の花火大会があり、約4000発が打ち上げられる。【脇山隆俊】

最終更新:8/4(金) 14:20
毎日新聞