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<アニメ質問状>「天使の3P!」 “スポ根もの”のつもりで 演奏シーンはスポーツ以上に負荷も…

8/5(土) 13:30配信

まんたんウェブ

 話題のアニメの魅力をクリエーターに聞く「アニメ質問状」。今回は、「ロウきゅーぶ!」の蒼山サグさんのライトノベルが原作の「天使の3P(スリーピース)!」です。バーナムスタジオの里見哲朗プロデューサーに作品の魅力を語ってもらいました。

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 ――作品の概要と魅力は?

 原作者の蒼山先生といえば、実は小学生以外にも興味のあるものがあって、それがバスケと音楽です。もしかしたら他にもあるのかもしれませんが聞いたことがありません。前作「ロウきゅーぶ!」でバスケ(と小学生)を描いたように、今回は真正面から音楽(と小学生)に挑んでいます。音楽に打ち込む(小学生の)キャラクターを通して、音楽(と小学生)の素晴らしさを皆さまにお伝えするべく、スタッフ一同頑張っています。

 ――アニメにするときに心がけたことは?

 題材こそ音楽でありつつも「スポ根もの」のつもりで作っています。魅力的なキャラクターであることと、そのキャラクターたちが打ち込むにふさわしい音楽であること。この二つに徹底的にこだわっています。楽曲制作はもとより本編中の会話や、楽器やディスプレーの描き方、リアルな効果音まで、脚本会議の段階から蒼山先生と脚本の雑破(業)さんを中心にロックは死んだとか、死んでないとか、あれやこれや議論しつつ、完成したフィルムにたどり着いています。

 ――作品を作る上でうれしかったこと、逆に大変だったことは?

 楽器のロゴなんかをご覧になると、その片りんがうかがえると思うのですが、アニメは全て人が描いたファンタジーなのですけど、リアルであることも必要で、そのバランス感覚というか、さじ加減がとても難しかったです。作画面では、演奏シーンはスポーツ以上に現場のスタッフに負荷がかかりますね。とても大変そうです。あと、小学生ですね、難しかったのは。それだけに第1話のアフレコでの達成感はとても大きかったです(いわゆるオールカラーだったので)。

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最終更新:8/7(月) 12:44
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