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浅田真央 地元表彰に大感激 特製ティーセット&スケート靴ケーキに満面の笑み

8/4(金) 18:06配信

東スポWeb

 今年4月に現役引退したフィギュアスケート女子2010年バンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央(26)が4日、座長を務めるアイスショー「ザ・アイス」の名古屋公演に登場した。

 引退後“初滑り”となった先月29日の大阪公演に続き、地元・名古屋での開催となったこの日、会場では愛知県から県民栄誉賞、名古屋市からは特別スポーツ功労賞の授賞式も行われた。

 いずれも真央が受賞第1号とあって、県からは真央のスケーティング姿やスケート靴、愛犬エアロが描かれた特製ティーセット、市からはアイスリンクをイメージした幅約50センチ、高さ約35センチの特製ケーキが副賞として贈呈された。

 ティーセットはノリタケ製で6客、製作期間約3か月の大作だ。

 真央はデザインについて「わがまま言って、スケート靴と、自分のスピン姿と、エアロの写真を送ってしまいました」と明かし、初めて見た現物に大興奮。希望通りの3つの絵柄が描かれた上に、大好きなピンク色も使われているとあって「すぐに使います」と大喜びだった。

 一方、ケーキは名古屋市内のケーキ店と同市が協力してデザインを決定。「浅田さんのスケート人生を思い起こせるものにしたかった」(名古屋市担当者)との言葉通り、スケートリンクをイメージした土台に、スケート靴が飾られた華やかなケーキとなった。特に苦労したのはスケート靴で「土台がチョコレート、本体がクラムケーキ。試行錯誤して作りました」という。

 パティシエ会心の逸品に真央も感激。2017年世界選手権銀メダリストの宇野昌磨(19)ら仲間と食べる前に「じっくりと写真を撮ります」と語り、出来栄えに感心しきりだった。

 引退後、半年ぶりの演技となった大阪公演では緊張が見られたが、地元に戻ったこの日の真央は若干リラックスモード。残る5、6日の名古屋公演に向け「たくさんの人に感謝の気持ちを届けたい」と意気込んだ。

最終更新:8/4(金) 18:17
東スポWeb