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北朝鮮「卑劣な交流制限」 米国の渡航禁止措置を非難

8/4(金) 14:17配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】朝鮮中央通信によると、北朝鮮外務省の報道官は4日、米政府の北朝鮮への渡航禁止措置を「卑劣な人的交流制限」と非難した上で、「わが国を訪問し、われわれの現実を直接見たいと思う全ての米国人に常に門戸を開いている」と述べた。

 報道官はまた、今回の措置の背景には「われわれを敵と見なす米政府の観点がある」とし、「トランプ政権は対朝鮮(北朝鮮)敵視政策の放棄を決断するときだ」と主張した。

 米国務省は、米国人の北朝鮮渡航を原則禁止する措置を9月1日から実施することを2日付の官報に掲載した。北朝鮮で拘束された米国人大学生のオットー・ワームビア氏が昏睡(こんすい)状態に陥り、解放後に死亡した事件を受けた措置で、ジャーナリストや赤十字の関係者、人道目的の訪問者、渡航が国益に資すると判断された人などは例外的に渡航が認められる可能性がある。

最終更新:8/4(金) 14:24
聯合ニュース