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西武59年ぶり13連勝 辻監督は主砲の一発を絶賛

8/4(金) 23:20配信

東スポWeb

「赤い快進撃」を続ける西武が4日の首位・ソフトバンク戦(メットライフ)にも8―4と逆転勝ちを収め、西鉄時代の1958年以来、59年ぶりとなる13連勝に成功した。これで貯金を19とした西武は首位との差も5・5ゲームに縮めた。

 辻発彦監督(58)は会見冒頭「(58年といえば)私が生まれた年ですね。まあ、よかったです」と13連勝にホッとした表情。続けて「やっぱり今日は中村ですかね。いきなりの(初回)タイムリー。その後も(4回の)二塁打、(5回の)3点もうまく山川がつないでくれましたけど、まだ安心できる点差じゃない。本当にピリピリした展開の中で(7回の)あの一発はうれしかったですね」と試合を決めた主砲・中村剛の24号ソロをべたぼめした。

 先発・野上の女房役を今季初めて岡田にスイッチし、6回途中3失点9奪三振の好投を引き出したことにも「バッテリーコーチとも話をして、ホークス戦はずっと銀仁朗で行くと偏ったところも出てくると思って、違うリードもありかなと思った」(辻監督)と狙いを説明した。

 その上で「日本シリーズかと思うぐらい、すごいいいゲームだった。それだけ向こうもウチの勢いを感じてくれたのかな。3回1/3で(先発を)代えてくるんだから、ちょっとは脅威に思ってくれたんじゃない」と工藤監督の本気を引き出した打線のつながりに満足感を漂わせた。

最終更新:8/4(金) 23:20
東スポWeb