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75歳を危険運転致死傷容疑で送検 葛飾の女性死亡事故

8/4(金) 17:00配信

朝日新聞デジタル

 東京都葛飾区で7月、乗用車が自転車販売店に突っ込んで店内にいた女性が死亡した事故で、警視庁は4日、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)容疑で逮捕していた自営業小島永次容疑者(75)=葛飾区堀切7丁目=について、容疑を同法違反(危険運転致死傷)に切り替えて送検した。

 亀有署によると、小島容疑者は7月31日、同区小菅2丁目の交差点で、別の車に衝突後、近くの自転車販売店に突っ込み、店の共同経営者の女性(44)をはねて死亡させるなどした疑いがある。店主の男性(38)と衝突された車を運転していた男性(33)も、それぞれ約1週間のけがを負った。「前の車を追い越した後、左の車を避けようとした」「ぼーっとしていた」などと説明しているという。

 署は、小島容疑者が過失ではなく、故意に赤信号を無視した、と判断。より罪が重い危険運転致死傷に容疑を切り替えた。

朝日新聞社