ここから本文です

過去最強の相手に挑む藤井四段の昼食注文は「珍豚美人」…関西将棋会館の名物料理

8/4(金) 11:54配信

スポーツ報知

 歴代新記録の公式戦29連勝を樹立した将棋の史上最年少棋士・中学3年生の藤井聡太四段(15)と菅井竜也七段(25)による第67期王将戦一次予選決勝が4日午前、大阪市福島区の関西将棋会館で行われている。

 藤井四段の昼食注文は、同会館1階のレストラン「イレブン」の名物料理「珍豚美人(ちんとんしゃん)」(900円)。豚の天ぷらに特製ゴマソースをかけた逸品として、同店開店以来36年間にわたって棋士間で食され続けて来た一皿。藤井四段は、新記録樹立過程の20連勝目となった澤田真吾六段(25)戦でも注文している。

 相手の菅井七段は過去最強とも目される実力者中の実力者。現在、第58期王位戦7番勝負で初めてのタイトル戦に挑戦しており、第一人者の羽生善治王位(46)=王座、棋聖=に2勝0敗とリードしている。

 王将戦は8大タイトル戦のひとつで、現在は久保利明王将(41)がタイトルを保持している。藤井四段は本局に勝つと二次予選に進出し、さらに3連勝すると棋界最難関と言われる挑戦者決定リーグに駒を進める。7人が参加する同リーグで優勝すると、久保王将への挑戦権を得る。

最終更新:8/4(金) 12:40
スポーツ報知