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赤穂亮、ドネアに初防衛誓う「顔に泥は塗れない」5日に初防衛戦

8/4(金) 14:35配信

デイリースポーツ

 「ボクシング・日本バンタム級タイトルマッチ」(5日、後楽園ホール)

 前日計量が4日、都内の日本ボクシングコミッション(JBC)で行われ初防衛戦に臨む赤穂亮(横浜光)は200グラムアンダーの53・3キロ、同級1位の齊藤裕太(花形)は53・4キロで一回でパスした。

 今回、元世界5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)とのスパーリングや指導に大きな影響を受けた。「食事、精神面、調整法、技術とすべて教わった。スーパースターが『赤穂のためにできることは何でもやってやる』と言ってくれた。試合にはドネアも来るので、顔に泥は塗れない」と誓った。

 世界ランキングではWBO8位に付ける。「冷静にやれれば圧勝できると思う。いつか分からないが三度目の正直で世界を取りたい」と、日本での卒業マッチにするつもりだ。

 タイトル初挑戦の齊藤は「何が何でも勝ちたい。打ち合いになると思うので倒して勝てればいい。(赤穂は)荒々しい選手だけど、飲み込まれなければ問題ない。自分は努力と根性で上がって来た選手。泥臭くても勝てればいい」と話した。