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【F1】ハンガリーテスト2日目 ヴェッテルがトップタイム

8/4(金) 11:40配信

ISM

 水曜日のハンガリーテスト2日目で、セバスチャン・ヴェッテルが1分17秒124のトップタイムを記録した。2位にランド・ノリス、3位にキミ・ライコネンが入り、ルノーからテストに復帰したロベルト・クビサは142周を走行して4番手となった。

 ヴェッテルはスーパーソフトで午前中にトップタイムを記録。40周を走り、チームメイトのライコネンと交代した。

 マクラーレンが支援するノリスは若干17歳ながらもヴェッテルを脅かし、ウルトラソフトタイヤで1分17秒385をマークした。使用したタイヤこそ違えど、このタイムは先週末のハンガリーGP予選Q3でフェルナンド・アロンソが記録したタイムを上回るものだった。

 ライコネンもヴェッテル同様、スーパーソフトで自己ベストを記録。ヴェッテルとコンマ7秒差で3位となった。

 公式テストに復帰したクビサは様々なテストプログラムを行ない、2レース分に相当する142周を走破した。午後のセッション序盤では、1分21秒台と1分22秒台で15周を走行し、一貫性とスピードがあることを証明。最終的にウルトラソフトで1分18秒572の自己ベストを記録した。

 5番手と6番手にはトロロッソのカルロス・サインツ・ジュニアとダニール・クビアトが続き、フォースインディアのルーカス・アウアーが7位、GP3のタイトルリーダー、ジョージ・ラッセルが改良型ハロをテストし8位。ニキータ・マゼピンが9位、ピエール・ガスリーが10位となった。

 ルカ・ギオットと松下信治は、それぞれウィリアムズとザウバーからF1テストデビューを果たし、ギオットが11番手、松下が13番手となった。ホンダが支援する松下のF1テストは、ザウバーとホンダがエンジン提携を白紙撤回したことで実現が危ぶまれていたが、予定通り実行されている。

 ハースの開発ドライバー、サンティノ・フェルッチは116周を走行して12番手となった。(情報提供:GP Update)

最終更新:8/4(金) 11:40
ISM