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齊藤あきら主演「親不孝役者」9月公開、42歳フリーターが偽りの妻を連れ故郷へ

8/4(金) 22:06配信

映画ナタリー

齊藤あきらが映画初主演を務めた「親不孝役者」が、9月4日より神奈川・シネマノヴェチェントにて公開される。

【写真】「親不孝役者」(他3枚)

「親不孝役者」は、映画スターになることを夢見る42歳のフリーター工藤正明を主人公とした人情コメディ。父の余命がわずかであることを知った工藤が、親孝行をするために偽りの妻を連れて故郷へと向かうさまが描かれる。齊藤が工藤を演じ、篠原ゆき子、武藤令子、岩崎光里、品川徹らがキャストに名を連ねた。

監督を務めたのは「死にぞこないの青」「年々歳々」で知られる安達正軌。安達は「『親の最後が見えた時、子どもは何をしてあげられるのか』。そこからこの映画はスタートし、親不孝をしてきた、または、している人々の善意によって、長い年月をかけて完成しました。みなさんの心にある親不孝への懺悔が、少しでも軽くなることを祈ります」と述べている。なおYouTubeでは予告編が公開中。

安達正軌 コメント
夢を追うには、それなりのリスクがあります。
役者だけでなく、ミュージシャン、漫画家、
もしかすると、会社員でも自営業でもそうなのかもしれません。
「親の最後が見えた時、子どもは何をしてあげられるのか」
そこからこの映画はスタートし、親不孝をしてきた、
または、している人々の善意によって、長い年月をかけて完成しました。
みなさんの心にある親不孝への懺悔が、少しでも軽くなることを祈ります。

(c)映像演技藩φ空集合

最終更新:8/4(金) 22:06
映画ナタリー