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渡辺一平、世界水泳では銅もテストに寝過ぎて大苦戦

8/4(金) 18:53配信

スポーツ報知

 世界水泳(ハンガリー・ブダペスト)の競泳男子200メートルで銅メダルを獲得した渡辺一平(20)=早大=が4日、テストに大苦戦したことを明かした。

 レポート提出のみで単位が取れる科目もある中、「武士道と武道文化」という授業を担当する教授に「正面からぶつかってこい!」と言われ「分かりました!」と応じ、帰国翌日の3日に大一番が待っていた。当日の朝から起きて勉強するつもりで就寝。ところが「16時間も寝ちゃって」目が覚めたのは午後4時。開始が2時間後に迫っていた。慌てて準備し「電車の中で、友達からもらった(板書の)写メを一生懸命見て」頭に詰め込み臨んだ。手応えは「難しい教科ではありましたが、僕なりに頑張れたと思います」と苦笑いするしかなかった。

 この日は都内の早大キャンパスで鎌田薫学長に結果を報告。「学生なので勉強もおろそかにせず、少しでも先生と仲良くできれば」と話した。

最終更新:8/4(金) 18:59
スポーツ報知