ここから本文です

夏の3大流星群 ペルセウス座流星群が12日夜に見頃

8/4(金) 11:26配信

ウェザーニュース

8月12日(土)は3大流星群の1つであるペルセウス座流星群の出現ピークに!夏休みの夜は家族で星空を見上げてみよう。

◆どんな流星群?

 ペルセウス座流星群は、1月のしぶんぎ座流星群、12月のふたご座流星群と共に3大流星群と呼ばれており、年間でも1・2位を争う流星数を誇ります。

 条件がよければ1時間あたりに40個以上、熟練者であれば80個以上の流星を観測することができ、またピークを迎えるのがお盆の直前の時期ということもあって、大人から子供まで毎年多くの方に楽しまれています。

◆いつ・どこに見える?

・出現期間:7月17日(月)~8月24日(木)
・ピーク :8月13日(日)4時頃
・観測のオススメ日時:12日(土)21時頃~13日(日)明け方

 放射点(見かけ上の流星出現の起点)は、夕方には地平線の上に昇ってきます。放射点が高く昇る21時以降ほど、見られる流星の数は増えて、観測しやすくなります。

 今年は明るい月がずっと出ているため、見える流星の数は例年よりやや少なく、ピーク時に条件の良い場所で観測した場合、1時間あたり35個程度となると予想されています(国立天文台HPより)。

 月を直接視界に入れないようにして、空を見上げるのがおすすめです。

◆出現ピークの天気は?

 12日(土)夜~13日(日)明け方は、北海道の道央や道南・道北の日本海側、東北北部、関東南部、中部・近畿の太平洋側、四国、九州、先島諸島で流星観測のチャンスあり。

 一方、その他のエリアは、現時点の見解では前線や湿った空気の影響で雲が広がりやすく、流星観測は難しい予想です。

 ただし、今後の予報によっては観測エリアが広がる可能性もありますので、最新の情報をこまめにご確認ください。

ウェザーニュース