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【台風5号】ほとんど停滞 奄美は1000mmの雨の恐れも(4日15時時点)

8/4(金) 16:22配信

ウェザーニュース

 ゆっくり西へ進んでいた台風5号は、4日(金)14時の段階でさらに動きが遅くなり、ほとんど停滞している状況です。今後、5日(土)にかけてはほとんど停滞、もしくはゆっくりと移動する状況が続き、徐々に北寄りへ進路を変える見込みです。

 奄美地方の喜界島は4日(金)15時現在、台風の暴風域ギリギリのエリアとなっていますが、最大瞬間風速はすでに27.3m/sを観測。台風がゆっくり移動することから、奄美地方では6日(日)にかけて暴風が継続する恐れがあります。また、台風周辺の活発な雨雲が長時間かかり続けることから大雨となり、奄美地方の多い所では総雨量が1000mmに達する恐れがあります。

 台風が直接の要因ではありませんでしたが、奄美大島では2010年10月に600mmを超える大雨で大規模な土砂災害や洪水による被害が発生しました。今回はこの時を超えるような大雨になる恐れもあるため、厳重な警戒が必要です。危険なレベルの雨風にならないうちに、避難所などへの移動を済ませておいた方が良さそうです。

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