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浄土平の魅力再発見 ビジターセンター再開

8/4(金) 9:48配信

福島民報

 福島市の磐梯朝日国立公園内にある環境省の浄土平ビジターセンターが展示内容を充実させ、3日に再オープンした。再オープン初日は多くの家族連れや登山客が訪れ、浄土平の自然に理解を深めた。
 星空や動物などのテーマ別にパネルを設置していたこれまでの展示方法を全面的に見直し、「吾妻小富士」「鎌沼」「浄土平湿原・桶沼」「一切経山」の4つのトレッキングルートごとに展示エリアを設けた。吾妻小富士山頂からの360度のパノラマを疑似体験できるドームや、6月にドローンで撮影した迫力ある映像などで多角的に浄土平の魅力を伝える。
 また、ハザードマップを展示したほか、建物の屋根に強度の高い特殊繊維を敷くなどして防災体制を強化した。
 同日、再オープンを記念し式典と鎌沼トレッキングが行われた。

福島民報社

最終更新:8/4(金) 9:57
福島民報