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12日から「みちのくマラソン」 富岡町スタート、24日宮古市ゴール

8/4(金) 10:25配信

福島民報

 東日本大震災で被災した福島、宮城、岩手3県を間寛平さんらタレントがタスキをつなぐ「RUN FORWARD KANPEIみちのくマラソン」は12日から24日まで13日間、繰り広げられる。寛平さんは3日、福島県庁で内堀雅雄知事と懇談した後、記者団に「仮設住宅は減っているが、復興はまだまだ。われわれの走る姿を見て元気で頑張ってほしい」と抱負を語った。
 駅伝式のマラソンは6回目で、よしもとクリエイティブ・エージェンシーの主催、福島民報社が河北新報社、岩手日報社と取り組む「スマイルとうほくプロジェクト」の共催。
 今春、避難区域の一部が解除された富岡町をスタート、岩手県宮古市をゴールにお笑い芸人らが過去最長となる約900キロを走破する。
 県内は17市町村を通る約430キロ。今回初めて会津地方もコースに組み入れた。たむらけんじさん、ぺんぎんナッツらも走る予定。毎日のゴール地点で「ふれあいイベント」としてお笑いライブを開く。
 3日、寛平さん、タレントの村上ショージさん、ぺんぎんナッツらが県庁を訪れた。内堀知事は「大熊町は会津若松市に役場機能が避難しており、ここを走ってもらうのは地域への応援になる」と話し、寛平さんらを激励した。

福島民報社

最終更新:8/4(金) 10:35
福島民報