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マツダ、初代「ロードスター」のレストアを18年に開始 ソフトトップなど再現

8/4(金) 10:44配信

SankeiBiz

 マツダは4日、初代「ロードスター」(NA型)のレストアサービスを2018年から開始すると発表した。ユーザーのロードスターをオリジナルに近い状態にリフレッシュすることで、永く大切に乗り続けてもらうことを目的としている。今年中に受付を始める。

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 ロードスターのレストアは、レストア事業とパーツ再供給の2つからなるサービス。レストア事業は、マツダが客と直接面談し、個々のクルマの状態や要望に合わせたサービスを実施する。作業を行うマツダ社内の施設は、クラシックカーガレージ認証取得を予定しており、レストアしたクルマを高い品質でユーザーに届けることが可能だという。

 パーツ再供給は、現在供給終了となっている初代ロードスターの一部パーツを復刻するもので、2018年初頭より販売を開始する。パーツはオリジナル状態にこだわり、初代モデル発表当時を彷彿とさせるビニール生地のソフトトップやデザインを再現し、乗り味にこだわったブリヂストン製タイヤSF325(185/60R14)、NARDI製ウッドステアリング/シフトノブを現在の技術で復刻する。その他の部品供給についても、客との対話を通じて今後取り組んでいく。

 マツダはロードスターのレストアを通して「お客さまの人生をより豊かにし、お客さまとの間に特別な絆を持ったブランドになることを目指してまいります」としている。

最終更新:8/4(金) 10:58
SankeiBiz