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サンマ、凶漁の昨年下回る来遊か 水産庁が見通し

8/4(金) 17:07配信

みなと新聞

 道東から常磐沖にかけての太平洋で、今漁期のサンマの来遊量は前年を下回る見通しだ。昨年の水揚量は記録に残る1981年以降で最も少ない10万9585トン(全さんままとめ)だったが、今年の水揚量は昨年をさらに下回る可能性がある。

 水産庁が4日に発表した2017年度サンマ長期漁海況予報によると、8~12月のサンマ来遊量は6~7月の漁期前分布量調査の結果から、「前年を下回る」見通し。8~10月上旬の来遊量は前年を上回るが、10月中旬から12月の来遊は前年を下回り、漁模様は「低調に推移する」見込みだ。

最終更新:8/4(金) 18:51
みなと新聞