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【映像】ニワトリ虐待の実態が明るみに 英の養鶏業者が運営停止

8/4(金) 12:31配信

アフロ

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 欧州の大手小売店、スーパーマーケットやレストランチェーンに食材の鶏肉を供給する英の養鶏業者がニワトリを虐待する実態が、動物愛護団体が数か月にわたって密かに撮影した動画で明るみに出た。
 イギリス南西部サマセット州のトーントンで養鶏場を運営するカンブリア農場では、ヒヨコやニワトリのクビを折ったり、死んだニワトリをゴミ箱に捨てるなど、信じ難い扱いが常態化している。
 動物愛護団体「アニマル・イクアリティ」は、5月から7月にかけて同農場で撮影した動画を英動植物衛生庁に提出して調査を要請した結果、同農場は運営停止命令を受けた。
 4棟の巨大鶏舎に15万羽のニワトリを飼っているカンブリア農場は、英国大手の鶏肉取扱業者「ファセンダ」を通じて、英の小売業者「アズダ」や独の大手スーパーマーケットチェーン「リドル」、南アフリカ発祥のカジュアル・レストラン「ナンドス」などに鶏肉を供給している。

(イギリス、トーントン、8月3日、映像:SWNS/AFLO)

最終更新:8/4(金) 13:58
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