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【動画解説】台風5号九州上陸のおそれ 奄美は災害発生級の大雨に警戒

8/4(金) 13:12配信

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 強い台風5号は奄美地方に接近しています。今後も西寄りに進んだ後、北寄りへ向きを変え6日(日)から7日(月)は九州に上陸するおそれもあります。奄美地方と九州は大雨、暴風、高波ともに警戒が必要です。特に奄美地方は、災害の発生につながるような大雨が降ることが予想されます。

 台風5号は中心付近に活発な雨雲を伴っていますが、特に中心の南東側に発達した積乱雲をもっています。奄美大島には、しばらく台風周辺の雨雲がかかり続ける見込みですが、台風の南東側に入る5日以降は降り方がいっそう強まりそうです。奄美地方は6日いっぱい大雨・暴風ともに厳重な警戒が必要です。総雨量は年間降水量の3分の1、もしくはそれ以上の雨が降るおそれがあります。

 九州南部は、台風が最も近づくよりも前から局地的な激しい雨が降り、6日の午後以降は台風本体の雨雲がかかるでしょう。九州北部は、6日午後から大荒れの天気となりそうです。早めの避難行動を心掛けてください。(気象予報士・國本未華)

最終更新:8/4(金) 13:12
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