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児童が給食センターで調理に挑戦

8/4(金) 15:59配信

両丹日日新聞

 京都府福知山市厚中問屋町の市学校給食センターで、夏休みチャレンジクッキングが1日に開かれた。センターから配送している小学校の5、6年生を対象に公募し、集まった児童らが炒め物やみそ汁、デザートづくりなどに取り組んだ。市学校給食会主催。

 児童の食に対する興味や関心を深めることなどを目的に昨年からこの催しをしている。今年は、今が旬の身近な夏野菜を使った料理を作ろうと、旧成美大学短期大学部と日新中学校の生徒が考案した「朝食レシピ集」の中からメニューを選んだ。

 参加した児童16人は4班に分かれ、市内の小中学校所属の栄養教諭からレシピの説明などを聞いたあと、ナスとピーマンの豚肉炒め、実だくさんみそ汁、ヨーグルトドリンク、ラップおにぎりを協力して作った。各班に1人栄養教諭がついて指導した。

 家でも料理を手伝ったりするという昭和小5年の高見煌生君と伊達悠大君の2人は「楽しかったです。今日の料理の作り方も覚えたので、家でも作ってみたいです」と話していた。

 昼食は自分たちで作った料理を食べ、交流を楽しんだあと片付けもした。

両丹日日新聞社

最終更新:8/4(金) 15:59
両丹日日新聞