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<渋滞予想>お盆後半に集中 下り11日、上り14日ピーク 千葉県内

8/4(金) 10:20配信

千葉日報オンライン

 高速道路各社は、お盆期間(8月5~16日)の渋滞予想を発表した。上下線とも混雑は後半に集中し、ピークは下りが11~12日、上りが14日となる見込み。10キロ以上の渋滞はほぼ昨年並みの235回と予想。千葉県内の渋滞のピークは下りが11日、上りが14日で、京葉道路や東京湾アクアラインなどが連日混み合いそうだ。今年2月の圏央道境古河-つくば中央IC(インターチェンジ)間の開通により、外環道では渋滞が緩和される見通し。

 東日本高速道路(NEXCO東日本)によると期間中、県内での10キロ以上の渋滞は下り7回、上り17回の計24回発生する予想で、昨年実績の計20回から微増。11日の祝日「山の日」からの3連休に、帰省のほか観光での利用が見込まれるため。

 期間中、下りは京葉道貝塚IC付近と常磐道柏IC付近が週末に混みそう。上りは東京湾アクアライン海ほたるPA(パーキングエリア)付近が期間後半を中心に混雑し、東関東道湾岸市川IC付近では6日夕に約15キロの渋滞が予想される。

 同社は期間中、上り坂での速度低下や追突事故などによる渋滞を防ぐための注意喚起を行うほか、京葉道幕張PAや東京湾アクアライン海ほたるPAなどで駐車場整理員を配置するなどの対策を行う。

 渋滞情報は同社の運営するホームページやスマートフォン向けアプリ「ドラぷらアプリ」などから入手可能。同社は「渋滞予想情報を活用し、ピークを避けて利用して」と呼び掛けている。

 全国では、最長の渋滞は約45キロに達するとみられ、下りでは中央道の相模湖IC(神奈川)付近と東北道の矢板北PA(栃木)付近で11日朝など4カ所、上りは関越道の高坂SA(埼玉)付近で14日夕に発生する見通し。

 昨年は、東北道下りの矢板北PA付近で8月11日朝、約50・4キロの渋滞が最長だった。