ここから本文です

本当に勝った…負けナシ「レッズカレー」 J1浦和がJA南彩に商品化提案、埼スタなどで販売

8/4(金) 10:30配信

埼玉新聞

 埼玉県のJA南彩は、J1浦和レッズと共同で「レッズカレー」を開発し、販売を開始した。管内産の梨のすり下ろし約50グラムと国産牛肉を使用し、マイルドな味わいのビーフカレーに仕上がっている。

 久喜市や白岡市、蓮田市など同JA管内の梨の生産量は、県内の生産量の約6割強を占め、2016年度の年間出荷額は約8億円だった。12年10月には、規格外品の梨のすり下ろしと豚肉を使った「梨カレー」を発売。16年度は約2万食を出荷している。

 同JAが16年9月に埼玉スタジアムで行われた鳥栖戦で、「負けナシカレー」という名称で販売したところ、2―0で浦和が快勝。これをきっかけに浦和側から商品化の提案があり、約1年かけて商品化した。

 レッズカレーは豚肉が入った梨カレーとの差別化を出すため、国産牛肉を使った。パッケージには、浦和のエンブレムやキャラクターを使用している。

 1人前200グラム、税込み400円。同JAの直売所、浦和の公式ショップ「レッドボルテージ」、埼玉スタジアムなどで販売する。また、22~27日まで都内のJA東京アグリパークで行われる催事でも販売を予定している。

最終更新:8/4(金) 10:30
埼玉新聞