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県立高校再編 新川学区慎重な意見相次ぐ/富山

8/4(金) 10:05配信

チューリップテレビ

 県立高校の再編をめぐって、県教育委員会と新川学区の住民との2回目の意見交換会が2日夜行われました。
 参加者からは「地元の高校に通えるという選択肢を残してほしい」と、高校の再編統合に慎重な意見が相次ぎました。
 県教育委員会が開いた新川学区での意見交換会は、およそ300席の会場がほぼ満席となり、入善町の笹島(ささじま)町長や朝日町の笹原(ささはら)町長も参加しました。
 渋谷(しぶたに)教育長は、県教育委員会が考える高校配置のモデル案について再編しなかった場合、9年後の2026年度、新川学区のすべての高校は、1学年4学級以下となりますが、1校もしくは2校再編した場合、5学級・6学級規模の学校を残すことができると、説明しました。
 参加者からは、「再編を進めるべき」という意見も上がりましたが、朝日町の住民を中心に高校再編に対して、慎重な意見が相次ぎました。

 地元・泊高校の存続を求める朝日町は、今月17日に町単独で県教育委員会との意見交換会を開催します。

チューリップテレビ