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マクラーレン、テスト2日目を担当したランド・ロリスを絶賛「将来のスター候補だ」

8/4(金) 16:26配信

motorsport.com 日本版

 マクラーレンのレーシングディレクターであるエリック・ブーリエによれば、ハンガロリンクで行われたF1インシーズンテストの2日目に印象的なパフォーマンスを見せたランド・ロリスは「将来のスター候補」だという。

【写真】MCL32をテストドライブ。マクラーレンが絶賛するランド・ノリス

 F3ヨーロッパ選手権に参戦中のロリスは、ハンガロリンクで行われたF1インシーズンテスト2日目の走行を担当。91周を走破し、ウルトラソフトタイヤで1分17秒385を記録した。このタイムは、この日首位だったフェラーリのセバスチャン・ベッテルから0.261秒遅れの、2番手タイムだった。

「ランドの成熟度、プロフェッショナリズム、スピード、そして初めてドライブするMCL32にすぐさま対応するという全ての点において、我々は非常に感銘を受けた」

 そうブーリエは語った。

「エンジニアに対する彼のフィードバックは貴重で正確であり、テストドライバーとしての資質を備えている。そして言うまでもなく、未来のスター候補だ」

 ノリスはこの日、空力データの収集、セットアップの調整、燃料を多く積んでのロングラン、そして1周のアタックラップという様々なプログラムを完了した。

「本当に良い1日だった。僕たち全員にとって、非常に生産的なものだった」

 そうノリスは語った。彼は今年の初め、ポルトガルでマクラーレンの2011年型マシンMP4-26を走らせている。

「チームが僕に課した全てのテストを終えることができたし、うまくいった」

「最初はクルマに慣れるのが少し難題だったが、最終的にはとても快適に感じることができた。何周も走ることができたし、その経験を本当に楽しむことができた」

「最後に、このチャンスを僕に与えてくれたチームに、大きな感謝を述べたい。できれば、今後何度も乗るうちの、最初の1回になればいいね」

 今回のテストは、ノリスが2016年のマクラーレン・オートスポーツBRDC賞を受賞した、副賞の一部として実施された。

Lawrence Barretto