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バルサ、20歳の若き天才FWデンベレ獲得に迷い中!ディバラも捨てがたい

8/4(金) 18:00配信

SPORT.es

FCバルセロナの現場にとってはウスマン・デンベレが理想的な選手だが、上層部は華やかさがありファンの多いディバラを獲得したい意向だ。しかしながら、監督たちの要求はより高い。おまけに今季の市場にはクラックの数は少なく、市場価値は跳ね上がっている。バルサは数か月前からデンベレに関心を示しており、ネイマールが去る今、バルサにとっては獲得のまたとないチャンスだ。
しかし、上層部は直ちにデンベレにオファーを送るか、新監督バルベルデの判断を仰ぐかで迷っている。

現在バルサはデンベレとコンタクトを取って移籍の意思の有無を尋ね、ドルトムントの要求する違約金の額を確認している。
既に8月に入っており、デンベレを手放すにはそれなりの違約金が請求されるだろう。オーバメヤンを死守した今、ドルトムントは手頃な価格でデンベレを放出してくれるのではないかとバルサは踏んでいる。

だが、監督らの意見は異なる。楽観的な者はデンベレのスピードと攻撃力を評価し、ネイマールの後任になりうると考えている。しかし、用心深い監督らはデンベレの詰めの甘さを問題視し、得点力がネイマールをかなり下回ることを指摘している。テクニカル部門は、バルサがデンベレで手を打つのではなく今後も市場を探し続けることを望んでいる。

状況を見てバルサのスポーツ部門は一旦デンベレの移籍交渉のスピードを緩め、プレシーズンの経過を観察しようと提案している。また幹部らは新監督エルネスト・バルベルデが具体的にどのような選手を求めるのか提案することを求めている。

■候補から漏れたディバラ
パウロ・ディバラだが、何か奇跡でも起きない限り、今夏の移籍シーズンにおけるバルサ補強候補には入らないだろう。ユベントス所属FWディバラの移籍金は高騰しており、バルサのスポーツ部門の求める要素を全てカバーしていないというのがその理由だ。テクニカル部門は数週間前に同様の意見を示しているが、今後長期的に見た場合ディバラの獲得はあり得る。

(文:SPORT)

SPORT.es

最終更新:8/4(金) 19:23
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