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いきものがかり・水野良樹が明かす史上“最短”でできた曲

8/4(金) 20:40配信

TOKYO FM+

鈴木おさむがパーソナリティを務めるTOKYO FMの番組「よんぱち 48 hours ~WEEKEND MEISTER~」。8月4日(金)の生放送では、いきものがかり・水野良樹さんが登場しました。

デビュー10周年を迎え、「放牧」と称してソロ活動を始めたいきものがかりのメンバー。ギターの水野さんは現在「おかあさんといっしょ」(NHK・Eテレ)への楽曲提供や「関ジャム 完全燃SHOW」(テレビ朝日系)に出演するなどの活躍を見せています。

また、8月25日(金)から全国公開の「映画くまのがっこう パティシエ・ジャッキーとおひさまのスイーツ&ふうせんいぬティニー なんだかふしぎなきょうりゅうのくに!」の主題歌「さよならだよ、ミスター」作詞・作曲を手がけたことでも話題に。

この日は、水野さんがいきものがかり史上“最短”で完成した曲や、メンバー間でのけんかについて語ってくれました!

鈴木「デビュー10周年を機にグループは“放牧宣言”しましたが、放牧って何ですか?」

水野「いったん止まろう、って話になったんですよ。止まるとなると言葉の選び方が難しいじゃないですか。なるべく前向きに伝わった方がいいな、っていろいろ考えていたら、吉岡(聖恵)が……」

鈴木「“放牧”にしようと」

水野「グループ名がいきものがかりなのに“飼われていたのかよ!”って言われましたけど。イメージとして自由になるという感じで」

鈴木「現在は“放牧活動中”で、その間に『くまのがっこう&ふうせんいぬティニー』の主題歌を手がけて。なんと、それを歌っているのが元・歌のお兄さん、横山だいすけさん。いきものがかりではないところで曲を作るってどうですか?」

水野「シンプルに新鮮です。提供するアーティストにはファンがいて、僕の経験したことのない関係があるじゃないですか。そこにボールを投げるのは頭の思考が変わるというか。自分たちの名前で出すのとは全然違う、客観性が生まれます。とても楽しいです」

鈴木「では質問に行きましょう! いろいろ届いています。『歌詞や曲を作るときはどんな環境ですか?』」

水野「いわゆる“曲が降ってくる”感じじゃなくて、机の上でよし、やろう!って思わないとできません。自分だけの空間を作ってやるパターンです。その姿を見られるのはすごく恥ずかしい(笑)」

鈴木「苦悶しているときは、パソコンで何か見たりする?」

水野「めっちゃネット見てます」

鈴木「やっぱりそうですよね。ネット見すぎて時間が過ぎちゃうんですよね」

水野「喫茶店でサボっているおっちゃんみたいな感じになるんで(笑)」

鈴木「今まで作った曲のなかで、最短でできたものって?」

水野「最短……うーん、どうだろう。『じょいふる』って曲は早い方だったと思います。歌詞とメロディーが同時に出てきて。『ブルーバード』も早かったです」

鈴木「アーティストに聞くと、名曲ほど同時だって言うんですよ」

水野「そうなんですね」

鈴木「続いての質問です。『メンバーとけんかしたことはありますか? したことがあるならどうやって仲直りしましたか?』」

水野「いっぱいありますね。古くからの付き合いなので、家族みたいなところがあって。兄弟げんかみたいで、仲直りするタイミングもない。ずっと続いている感じです」

鈴木「夫婦げんかだとほとんどがダンナさんから謝るじゃないですか。僕も悪くないけど……悪くないっていうとまた怒られるけど、だいたい僕から謝るんですよ。女性って上げた拳を下げにくいって気がして。メンバー間ではそんなことはない?」

水野「でもなんか、男ふたりが吉岡を気遣っている感じ……そういったら吉岡に怒られるけど。お兄ちゃんふたりと妹ひとりって関係性なんです。怒られるかな……」

鈴木「女性って怒っていても次の日コロッと忘れていたりして。男の方が引きずってる」

水野「切り替えは早いかもしれないですね」

(TOKYO FMの番組「よんぱち」2017年8月4日放送より)

最終更新:8/4(金) 20:40
TOKYO FM+

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