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インテルSD、主力選手の放出を完全否定 移籍する可能性があるのは……

8/4(金) 19:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

カンドレーヴァらの残留を強調した一方でムリージョの移籍は否定せず

日本代表DF長友佑都が所属するインテルのスポーツディレクターを務めるピエロ・アウジリオ氏が、今夏の去就に注目が集まっているいくつかの選手について言及した。

インターナショナルチャンピオンズカップでリヨンやバイエルン・ミュンヘン、チェルシーといった強豪クラブを撃破し、素晴らしいプレシーズンを過ごしているインテル。新シーズンの彼らに期待する声も少なくない。だが、そんなインテルにも不安要素はあり、プレシーズンに結果を残してきた選手の何名かが、国外のビッグクラブに引き抜かれるのではないかと地元では噂されている。

そんな中、インテルSDのアウジリオ氏が伊『MEDIASET PREMIUM』のインタビューに応じ、次のようなコメントを残した。

まず、チェルシーへの移籍が噂されているアントニオ・カンドレーヴァについて「そもそもこの噂はどこからきたんだい? 全く理解できないよ。カンドレーヴァの名は移籍市場に挙がっていないし、我々も彼を販売するつもりは毛頭ない」とコメント。さらに「(マンチェスター・ユナイテッドが興味を示していると噂の)ペリシッチも同様だが、彼らは我々にとって重要な選手。我々は現在、新しい契約を議論しているくらいだよ」述べている。

ただ一方で、バレンシアへの移籍が報じられているジェイソン・ムリージョについては「バレンシアが彼について興味を示していることは否定しない。ただ、決して合意に近づいてはいない。移籍を急いでいるわけではないので、まだまだ道のりは長そうだよ。ムリージョがインテルに残る可能性も十分にあり得る」と否定せず、交渉段階であることを明かした。

そして、一部地元メディアが報道していたバイエルン・ミュンヘンのチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルの獲得については「バイエルンがビダルの市場をオープンしていないと知ったとき、彼の獲得は事実上不可能であることを悟ったよ。ノーチャンスだ」と話している。

はたして、移籍が噂されている彼らの去就はいかに。今後の動向にも目が離せない。

http://www.theworldmagazine.jp/

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