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「日本外交のバトン」新旧大臣引き継ぎ

8/4(金) 23:33配信

ホウドウキョク

内閣改造にともない、外務省で4日、新旧大臣の引き継ぎが行われ、史上2番目に長い在任期間を務めた岸田文雄前大臣から、河野太郎新大臣に「日本外交のバトン」が渡された。
岸田前外相は「今度の内閣の注目人事ですから、いろいろ注目がすごく大変だと思うが、ぜひ頑張ってほしい」と話した。
岸田氏は、2012年12月の就任から1,682日、4年7カ月以上にわたり、外相を務めた。
これは、吉田 茂元首相に次ぐ、歴代2番目の長さ。
岸田氏は、外務省の職員らに感謝の意を示したうえで、「不透明な時代だからこそ、外交においては、バランスが大事」と述べた。
後任の河野新外相は、アメリカの現職大統領として、初めて実現したオバマ氏の広島訪問や、慰安婦問題に関する日韓合意といった、岸田氏の成果を挙げて、「21世紀の歴史に残る名外務大臣」とたたえた。
そのうえで、自身が親子2代の外相となることについて、「河野洋平と河野太郎は、人間性も考え方も全く違う。当時の経験は横において、河野太郎とおつきあいいただきたいと思っている」と述べた。

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最終更新:8/4(金) 23:33
ホウドウキョク