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川崎縦貫道路の早期整備を 川崎市が国交相に要望

8/4(金) 12:01配信

カナロコ by 神奈川新聞

 川崎商工会議所と「川崎市の幹線道路の整備を促進する会」、同市は2日、川崎縦貫道路などの早期整備を国に求める要望書を、石井啓一国土交通相宛てに提出した。

 同商議所会頭と同会会長を務める山田長満氏と三浦淳副市長らが、国交省や国会の議員会館を訪れ、県内選出議員らに要望した。

 要望書では「京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略特区などの効果を縦方向に長い市域全体で高め、首都圏に波及するには市域を縦方向に貫く川崎縦貫道路など広域的な幹線道路ネットワークの形成が不可欠」と主張。

 具体的に、(1)川崎縦貫道路2期計画(国道15号-東名高速道路間)について東京外かく環状道路(東名高速-湾岸道路間)との一本化を含めた早期の計画の具体化(2)川崎縦貫道路1期事業(浮島-国道15号)で国道15号-国道1号間のバイパス化など経済効果の大きな整備の早期実施-の2点を求めた。