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広域避難場所を電柱広告で案内 秦野市が協定

8/4(金) 19:58配信

カナロコ by 神奈川新聞

 秦野市は1日、電柱広告に広域避難場所を知らせる案内を掲載する協力協定を東電タウンプランニング神奈川総支社と結んだ。

 電柱の看板は幅33センチ、高さ150センチの大きさ。企業広告下部に3割のスペースを設け、緑に白抜き文字で「広域避難場所○○小学校」などと表示し、進路を矢印で示す。

 市は費用負担なく防災情報を知らせることができ、広告主の協力企業は通常月額2160円(税込み)の掲載料金が1944円(同)などと割安になる。ただ、契約期間が通常の1年間に比べ、「広告主の都合で案内板がなくなると、住民が混乱する可能性もある」と2年間と長くなっている。