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博物館巡り小矢部の魅力に触れる 射水の小学生、勾玉作りも

8/4(金) 13:31配信

北日本新聞

 小矢部市内の博物館3施設を巡るバスツアーが4日行われ、射水市内の小学生17人が勾玉(まがたま)作り体験などを楽しみ、小矢部の魅力に触れた。

 市教委が市外の子どもたちに施設を紹介し、文化財に触れたり体験学習を楽しんだりしてもらおうと初めて企画。連携中枢都市圏「とやま呉西圏域」のつながりから、ことしは射水から参加を募った。

 17人は桜町遺跡から勾玉が出土したことにちなみ、桜町JOMONパークで勾玉作りを体験。桜町縄文NETの山本護会長らの指導で滑石を削って形を整え、色を塗って仕上げた。穴にひもを通して首から下げた。大島小4年の渋谷幸寿君は「形を作るのが難しかったけど色塗りは楽しかった」と笑顔を見せた。

 桜町遺跡や古墳からの出土品を展示する小矢部ふるさと歴史館、ホテルニューオータニを創業した故大谷米太郎さんが建てた住宅を活用した国登録有形文化財・大谷博物館を見学した。

北日本新聞社

最終更新:8/4(金) 13:35
北日本新聞