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ゴリラズが再起動した訳をデーモン自ら語る。『ヒューマンズ』タイトルに込めた意味とは?

8/4(金) 19:30配信

rockinon.com

フジロックでの来日も記憶に新しいゴリラズだが、6年ぶりのニュー・アルバム『ヒューマンズ』制作の経緯をデーモン・アルバーンとジェイミー・ヒューレットが語ったインタビューが8月1日(火)発売の『ロッキング・オン』9月号に掲載されている。

構想期間を1年設けたという渾身の傑作『ヒューマンズ』の基本理念は「痛みと喜びと切迫感、この三つだった」とデーモンは説明する。

「就任式後のアメリカにいる自分を想像してみてくれ、ってみんなに言ったんだ。しかも最悪の事態が発生したという設定で――『式の夜にどう感じると思う? とち狂い始めた世界がテーマのパーティ・レコードを作ろうぜ』ってね」

「ゴリラズを作ったのはアメリカ」だと語るデーモン、ジェイミー・ヒューレットは「『ヒューマンズ』は、トランプについて政治的意見を表明しているわけじゃない――トランプが当選してしまう世の中について語ってるんだ。僕ら人類は今どこにいるのか? なんでこんな状態から脱却できないのか? ってね」とトランプ大統領との関係性を説明している。

更にジェイミーは本文中でタイトルに込められた意味も明らかにしている。

「タイトル『ヒューマンズ』(Humanz)の最後を“z”にしたのは人造人間的なニュアンスを持たせたかったからだよ。“僕らは生身の人間なのか、それともただのロボットになっちゃったのか?”っていうね」

この記事ではゴリラズ結成の経緯もデーモンとジェイミー自身の言葉で語られている。フジロックの思い出に浸りつつ、手にとっていただきたい。


『ロッキング・オン』9月号の詳細はこちらから。

rockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

最終更新:8/4(金) 19:30
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