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学生が鶴来の魅力探る 北陸先端大の43人「ミニ移動大学」

8/4(金) 1:36配信

北國新聞社

 白山市と北陸先端科技大学院大の包括連携事業「鶴来ミニ移動大学」は3日、同市鶴来地区で始まり、1、2年生ら43人がまちの魅力を探った。学生は班別に調査や討論を重ね、6日に町おこしにつながるアイデアを住民に発表する。

 同事業は7月に締結された包括連携協定後、初めてとなる取り組みで、先端大の集中講義「地域創生論」の一環として行われる。学生は観光や食など4テーマ別にフィールドワークを進め、観光の魅力向上策や名物のPR方法、特産品を活用した新たな菓子などを提案する。

 学生は初日の3日、白山比咩神社や地元の洋食店、こうじ店などを巡った。金(きん)劔宮(けんぐう)では、観光をテーマとする班が神社の歴史や祭神、秋季祭である「ほうらい祭り」の特徴などを学んだ。夜には地元住民を交えたワークショップが行われた。

北國新聞社

最終更新:8/4(金) 1:36
北國新聞社